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› polarpersonaltrainer.comの活用 竹谷賢二
Wednesday, 6月 30, 2010
Polarpersonaltrainer.comはどんなスポーツにも、どんな目標にも、どんなレベルにも対応し、全てのフィットネス愛好家をサポートいたします。
目標に向かって正しいトレーニングをしたい、トレーニングの記録をつけたい、計画性のあるトレーニングを行いたい、友達と楽しみながらトレーニングしたい、そんなあなたにお勧めです。
「polarpersonaltrainer.comの活用」
竹谷 賢二
ハートレートモニター(HRMと略します)の活用の大きなメリットは、目的(レースなどのイベントに向けての自己向上、体重減などの自己改善)のために最適な運動強度を知り、それを保って適切なトレーニングが出来ることです。トレーニングの”最適化”、といえます。
さらにもうひとつ大きなメリットがあります。
そのトレーニングの結果を記録した様々な数値(データ)から、評価、あるいは、それを蓄積していくことで、目的に対する進捗状況がわかるようになります。トレーニングデータの”見える化”と”活用”ということになります。
トレーニング後に、HRMのディスプレイ上で、データを呼び出しトレーニングの記録を見ることは簡単にできますが、さらにパソコンにデータをダウンロードして見ることが出来れば、より見やすくなりますし、データの蓄積とその活用も無限に広がります。
そのためのソフトウエアとして、ポラールでは、“polarpersonaltrainer.com(ポラールパーソナルトレーナー.コム、PPTと略します)”というオンライン上(クラウド)のサービスを提供しています。
利用の方法は次のような流れになります。
①登録
PPTにアクセスして、簡単な登録を行えば、アカウントが得られて、直ぐに利用が可能になります。
②各種設定
POLARアカウントの項目から各種設定を自分に合わせてカスタマイズします。プロフィールや表示項目の選択等なので、サクサク出来ます。
③データのアップロード
対応POLAR HRMを接続機器&ソフトウエア”WebLink”を通してパソコンと接続し、データをサーバーにアップロードします。表示に従っていくだけなので、簡単です。
ただし、機種によって接続機器&ソフトウエアが異なりますので注意が必要ですが、これらも PPT 内の アプリケーション → ダウンロード に詳しく記載があります。
④データの確認
トレーニング → ダイアリーをみるとアップロードされたデータの確認ができます。クリックしてデータを開くとトレーニング結果を見ることが出来ます。データ トレーニングゾーングラフラップと細かく見ていくことが出来ます。
データはHRMでの確認と同様ですが、トレーニングゾーングラフは綺麗に色分けされていて、割合や推移などが一目瞭然です。
せっかく頑張ったトレーニングなのですから、しっかりと結果も確認したくなるものですが、これならば専門知識がなくても、視覚的に評価が簡単にできます。
⑤ダイアリーの活用
このダイアリーを十分活用することが出来れば、生活習慣の改善にも繋がります!
なんといっても、トレーニングした日付にはカレンダー上に印がつきますので、それをたくさん埋めていきたいというモチベーションアップに繋がります。さぼっていても一目瞭然ということですね。
日付の余白の部分をクリックすると、 新規追加 というダイアログが開きます。このなかで、運動データをクリックすると安静時心拍体重という生活の中の数値、ポラールの各種機能であるOwnIndexなどのテスト数値などの健康データ を入力出来ますので、長期的に見ていくとトレーニングデータと関連付けてカラダの変化を確認することが出来ます!ちなみに過去の日付をクリックするとトレーニング結果を手動で入力出来、先の日付ならば トレーニング目標を入力することも出来ます。
⑥トレーニングの進捗状況
トレーニングの進捗 をクリックすると積み重ねてきたトレーニングの進展状況、発展具合を目で見て確認することが出来ます。これがトレーニングデータの活用なかでもハイライトと言えます!
どれくらいの回数を、どれくらいの時間を、距離を走ったのか、カロリーを使ったのか、というトレーニングの全体像を把握することが出来るのです。個別のトレーニングを木とするならば、これが森なのです。目的を達成するにはこの森を茂らすことと、全体としてよく出来ている必要があるのです!
蓄積されたデータを見直してこそわかることなので、個別のデータだけではわかりえません。たとえトレーニング日記を書いていても、その合計を計算すること、任意の期間で合計を出し直すこと、には多大な量力と時間が必要になりますが、パソコンならば、あっという間です、わずか数クリックのみですから。記録されたデータは活用してこそ、生きてくるのです。
⑥豊富な機能の活用
ダイアリー を中心とした日々のトレーニングとデータの確認に慣れてきたら、フォウ付に用意された各種機能も積極的に使ってみましょう。
トレーニングプログラム作成では、簡単な設定で目標に向けたトレーニングが自動的に組み立ててくれます。他にも筋力トレーニングエクササイズでは、筋力トレーニングのメニューがアニメーションの解説付きのメニューで表示されます。対応機種であれば、そのメニューと重さの設定もシンクさせることができます。見るだけでも、参考になります。
また、コミュニティという機能はPOLARを通したSNSのようであり、コミュニティとして、共通の目標設定でがんばれるチャンレジ、悩みをみんなで相談出来るPOLAR掲示板、といった機能もあります。メッセージも送受信できますよ。
簡潔に、誰でも使いやすく、効果的に、使える工夫が随所に見られるこのPPTを上手く活用して、トレーニングの目標達成を果たしてくださいね!
また、POLARには”Polar Pro Trainer 5(ポラール・プロトレーナ-5)”というパソコン(ローカル)にインストールして使うプロレベルのソフトウエアもありますので、より高度な解析、コーチとのデータの共有などを行いたい場合には、こちらもオススメできます。自分も愛用していますよ!